コラム
家族みんなが快適な洗面脱衣所にリフォームするためには…
2026.01.16
「忙しい朝でも家族全員がスムーズに使える空間にしたい」「脱衣所での家事を効率よくしたい」「段差が気になる…」と洗面所への不満を感じている方も多いでしょう。
そんな方に向けて、今回は家族目線で考える洗面所リフォームのポイントをご紹介します。
家族に合った洗面所リフォームの必要性
家族の人数や年齢によって、洗面所に求める機能は変わります。家族のライフスタイルに合わせたリフォームは、毎日のストレスを大きく減らしてくれます。
A.朝の争奪戦が激しい!【中高生のお子さんがいるご家庭】
朝の通学・通勤時間が重なり、「洗面所が空かない!」というストレスが一番多い時期です🏃
1.「広めのカウンター」と「片寄せボウル」
洗面ボウルを片側に寄せたデザインを選ぶと、一人が顔を洗っている隣で、もう一人がメイクやヘアセットをすることができます。スペースが許せば、ダブルボウル(2人同時に使える洗面台)も検討価値が大いにあります。
2.「鏡」はとにかく大きく
3面鏡やワイドミラーにして、2〜3人が同時に鏡を見られるようにします。
3.コンセントの増設
朝のヘアセットには、ドライヤーとヘアアイロンを同時に使う場面が多いため、コンセント不足は致命的です⚡左右両側に設置するのが理想です。
4.体重計収納
足元に体重計や踏み台をしまえるスペースがあるタイプを選べば、見た目がすっきり、掃除もらくらくです!スムーズに引き出せる車輪が付いておりながら、乗って体重が加わるとしっかりと固定されるタイプは、収納スッキリなのに便利な優れものです!

<オクターブ/TOTO>←野木ショールームに展示中です✨
B.泥んこ汚れ・食べこぼしと格闘中【小さなお子さんがいるご家庭】
「洗う」「汚れる」頻度が高いため、汚れに強く、育児をサポートする機能が優先です!
1.「底が深い」ボウル
上履きや泥だらけのユニフォーム、食べこぼしの服を手洗い(予洗い)している方も多いのでは?バケツが入る大きさで、かつ水ハネしにくい深型ボウルだと便利ですね✨
2.タッチレス水栓(自動水栓)
背の低いお子さんでも手が届きやすく、泥だらけや食べものがついた手でハンドルを触らなくて済むので、とっても衛生的です。水の出しっ放し防止にもなります。

<アクアオート/TOTO>
C.家事効率を極めたい【共働き・室内干し派のご家庭】
「洗面所」=「ランドリールーム」としての機能を強化し、家事の時短を目指します✨
1.室内干しユニットの設置
天井に昇降式の物干し竿(『ホシ姫サマ』など)や、取り外し可能なポール(『ホスクリーン』など)を設置し、洗濯機から出してすぐ干せるようにします。
2.作業用カウンター
洗濯物を畳んだり、アイロンをかけたりできる作業台を設けると、洗濯家事が洗面所だけで完結し、家事効率が大幅アップします✨

<クレヴィ/LIXIL>
3.ガス衣類乾燥機(乾太くん)の導入
もしガスが通っているなら、専用の架台を組んで導入することで、洗濯の手間が劇的に減ります。リフォーム時が導入の最大のチャンスです!
D.将来の安心を考えたい【シニア世代・バリアフリー重視】
ヒートショック対策や、足腰が弱ってきても使いやすい工夫が必要です。
1.「足元オープン」タイプ
洗面台の下が収納ではなく空いているタイプを選ぶと、椅子に座ったまま身支度ができます。将来的に車椅子対応もしやすくなります。
2.暖房機の設置
冬場の脱衣所は非常に寒くなります。壁掛けの洗面所暖房機や、床暖房を導入して、お風呂場との温度差をなくすことが健康を守ります。
3.手すりと引き戸
ドアの開閉が楽な引き戸への変更や、立ち上がりをサポートする手すりの設置を計画に入れましょう。

<浴室3枚引戸イメージ>
洗面所リフォームの費用相場|おすすめ洗面台
洗面所リフォームの費用は、工事内容によって大きく変わります。一般的な洗面台交換は約10~40万円、フルリフォーム(壁・床・収納含む)だと60~100万円ほどが目安です。

リフォ吉イチオシの洗面台は、クリナップの「BGA」!
💡3面鏡をつけても値段がリーズナブル!
💡引き出し+開き戸の収納!引き出しにはスプレータイプの掃除用具、開き戸には背の高い詰め替え用洗剤や大きい掃除用具などもしっかり入るので、効率のよい収納が可能です!

<BGA/クリナップ>
小山ショールームにて展示していますので、ぜひ実際にご覧ください👀✨
洗面所リフォームで後悔しないためのポイント4選!
洗面所は、家族全員が毎日何度も使い、かつ「脱衣所」「洗濯場」「化粧室」など多くの役割を兼ねる場所です。リフォームで後悔しないために、重要なポイントを、5つの視点で整理しました✍
1.「掃除のしやすさ」は最優先事項❕
洗面所リフォームの後悔で最も多いのが「汚れが目立つ」「掃除が面倒」という点です。
水栓(蛇口)の位置: 根元に水が溜まる従来のタイプは、赤カビや水垢の温床になります。「壁出し水栓(ハイバックガード)」や、天板と一体化した継ぎ目のないタイプを選ぶと、拭き掃除が劇的に楽になります。
床材の選択: 無垢のフローリングは素敵ですが、水ハネや湿気に弱く、黒ずみやすいです。クッションフロアやフロアタイルなど、耐水性が高く、かつ髪の毛が目立ちにくい色・柄を選ぶのがおすすめです。
2.「収納」は量よりも“場所”と“奥行き”
単に棚を増やすだけでは、使い勝手は良くなりません。
鏡裏収納とコンセント: 鏡裏収納の中にコンセントがあるタイプは、電動歯ブラシやシェーバーを出しっぱなしにせず、充電しながら隠して収納できます。
体重計とランドリーバスケットの居場所: 意外と忘れがちなのがこの2つです。これらが床に置きっぱなしだと、一気に生活感が出てしまいます。「体重計収納付きのキャビネット」や、「脱衣カゴを置くスペースを確保したレイアウト」を計画段階で組み込みましょう。
引き出し vs 扉: 観音開きの扉タイプよりも、奥の物が取り出しやすい引き出しタイプ(スライド収納)が圧倒的に便利です。収納量は同じでも、使える有効面積が違います!
3.「コンセント」と「照明」の落とし穴
電気系統は後から変更するのが難しいため、慎重な検討が必要です。
コンセントの数と位置: ドライヤー、ヘアアイロン、ヒーター、扇風機など、洗面所で使う家電は多いです。手元のコンセントは最低でも2口、できれば4口あると喧嘩になりません。
メイクに適した照明: 雰囲気重視の「電球色(オレンジっぽい光)」にしてしまうと、メイクの仕上がりが外で見た時に違って見えてしまいます。メイクをするなら、自然光に近い「昼白色」にするか、調色機能付きのライトを選びましょう。また、顔に影が落ちないよう、照明の位置(上からか、左右からか)も重要です。
4.わずか数センチの「隙間」問題
洗面台と壁の間に数センチの隙間があると、そこは埃と水ハネの溜まり場になり掃除もできません💦
隙間を埋める工夫: 既製品のサイズが合わない場合は、隙間収納を入れるか、コーキング材やフィラー(埋め木)できっちり塞いでもらうよう確認しましょう!あるいは、壁に合わせてサイズオーダーできる洗面台を選ぶのも一手です。
まとめ
「リフォ吉」では”小山市、野木町、古河市”を中心に、お風呂リフォーム、キッチンリフォーム、トイレリフォーム、壁紙の貼り替えなどお住まいのリフォーム工事を行っています。
また、当店では水道、電気、ガス、大工、内装など住まいに係るプロの職人が社員として在籍しておりますので、リフォーム工事に限らず水漏れや建具調整などの修理や補修も迅速に対応可能です。
皆様にもっと快適に毎日を過ごしていただく為、『ただ帰る家から帰りたくなる家へ』を私たちの使命とし社員一同活動しております。
お住まいに関するお悩みやお困りごとがありましたら是非お気軽に当店「リフォ吉」にご相談ください。
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